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症状【しょうじょう】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

症状
しょうじょう
symptoms and signs
生体が病気にかかったときに認められる変化を総括していう場合に用いる用語頭痛悪寒発熱などの自覚症状と,聴打診その他の検査をしてわかる他覚症状とがある。後者を特に徴候と呼ぶことが多い。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

しょう‐じょう〔シヤウジヤウ〕【症状】
病気やけがの状態。病気などによる肉体的、精神的な異状。「自覚症状

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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大辞林 第三版

しょうじょう【症状】
病気や疾患の状態。 「自覚-」

出典:三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)

症状
しょうじょう
病気または疾病、疾患とは、健康で正常な生活を営んでいる個体が、正常と認められる範囲を外れて、機能的、形態的、あるいは精神的に異常な状態となることであり、この異常な状態がさまざまの形で表現されたものが症状である。症状は自覚的なものと他覚的なものとに大別され、自ら感ずる、すなわち自覚的の異常感を訴える場合は愁訴complaints、自覚症状symptomsといい、医師の診察、あるいは検査によって確かめられる異常は他覚症状あるいは所見signsという。しかし医療の実際面では、通常、自覚症状、他覚症状をあわせて症状と一括される。[渡辺 裕]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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