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辞書

【りゅう】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典


りゅう
stationary
天球上の惑星の運動で,順行から逆行,および逆行から順行に移るとき東西方向への運動が一時停止すること。1会合周期の間に2回起る。

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デジタル大辞泉

りゅう〔リウ〕【留】
惑星が、順行から逆行へ、または逆行から順行へ変わるときに、一時停止して見えること。また、その時刻・位置。

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りゅう【留】[漢字項目]
[音]リュウ(リウ)(漢) (呉) [訓]とめる とまる とどめる とどまる ルーブル
学習漢字]5年
〈リュウ〉
その場所にとめておく。その位置から動かない。とどまる。「留置留任遺留慰留寄留拘留在留残留滞留駐留停留逗留(とうりゅう)保留抑留
(「」の代用字)蒸発分を冷却して成分を分離・精製する。「乾留蒸留分留
〈ル〉とどまる。「留守(るす)
[名のり]たね・と・とめ・ひさ
[難読]歌留多(カルタ)

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ルーブル(〈ロシア〉rubl'/〈英〉ruble)
ロシア連邦などの通貨単位。1ルーブルは100カペイカ。
[補説]「留」とも書く。

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世界大百科事典 第2版

りゅう【留 stationary】
天文用語。地球上から惑星の動きを観測したとき,天球上での惑星の赤経方向の見かけの動きが0となるときをいう。惑星の赤緯方向の動きは非常に小さいので,留のときには,見かけの動きは全体としてほぼ0である。惑星の見かけの動きは,留を境として,順行(西から東へ動く)から逆行(東から西へ動く)へ,あるいは逆行から順行へと移り変わる。【湯浅 学】

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とめ【留】

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大辞林 第三版

りゅう【留】
惑星の順行と逆行が移り変わる時の現象およびその時刻。この時、天球上の惑星の動きは一時停止して見える。

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ルーブル【留】
旧ソ連およびロシア連邦の通貨単位。一ルーブルは一〇〇カペイカ。記号 Rbl.  ルーブリ。 〔「留」とも書く〕

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日本大百科全書(ニッポニカ)


りゅう
惑星が天球上を運行中に、順行から逆行へ、または逆行から順行へ移る際に停止するようにみえる現象、あるいはその時刻をいう。詳しくは、惑星の地心視赤経の変化がゼロとなったとき、と定義されている。[村山定男]

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精選版 日本国語大辞典

りゅう リウ【留】
〘名〙 天文学で、順行と逆行の移りかわるときに、惑星が一時停止して見えること。また、その時刻と位置。
※遠西観象図説(1823)下「西行して十二宮を逆行するの時あり、之を退と云ふ。留止(〈注〉とどまり)して移らざるの時あり、之を留と云ふ」

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ルーブル【留】
〘名〙 (rubl' ruble)⸨ルーブリ⸩ ロシアの通貨単位。一三世紀以降の帝政ロシア、ソビエト連邦などの貨幣単位の一つ。一ルーブルは一〇〇カペイカにあたる。記号
輿地誌略(1826)一「一爾白爾(ルーベル)は、百格(コペイカ)にして」

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