Rakuten infoseek

辞書

田舎間【イナカマ】

デジタル大辞泉

いなか‐ま〔ゐなか‐〕【田舎間】
関東・東北地方などで用いられる柱間(はしらま)寸法。柱の中心と中心との曲尺(かねじゃく)で6尺(約1.8メートル)にとり、その長さを1間(けん)とするもの。また、これに敷くの寸法をいう。江戸間。→京間
寸法の足りないもの。
「―の短冊へ書く天の川」〈柳多留・四八〉

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

いなかま【田舎間】

出典:株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

大辞林 第三版

いなかま【田舎間】
主に関東・東北・北海道で使われる柱間の基準寸法。柱心距離6尺(約1.82メートル)を一間とする。また、畳割りでは、5.8尺と2.9尺とするもの。江戸間。 → 京間

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

家とインテリアの用語がわかる辞典

いなかま【田舎間】
江戸間。⇒江戸間

出典:講談社
(C)Kodansha 2011.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

田舎間
いなかま
江戸時代に主として江戸で建築や土地を測るのに用いられた、曲尺(かねじゃく)6尺(182センチメートル)を1間(けん)とする寸法。京都を中心とする近畿地方で用いられた京間(きょうま)に対していう。江戸末期に関東地方では広く用いられるようになっている。[平井 聖]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

田舎間」の用語解説はコトバンクが提供しています。

田舎間の関連情報

他サービスで検索

「田舎間」のスポンサー検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE GROUP, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.