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産出【サンシュツ】

デジタル大辞泉

さん‐しゅつ【産出】
[名](スル)
物資を生産すること。また、物資がとれること。「絹織物を産出する」「石油産出国」
環境などが影響を及ぼして、ある種のものや状態をうみ出すこと。
「平凡なる社会が常に―し得る人物」〈独歩・非凡なる凡人〉

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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大辞林 第三版

さんしゅつ【産出】
( 名 ) スル
鉱物などがとれること。また、物を生産すること。 「ウランを-する」

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

うみ‐い・ず ‥いづ【産出】
〘他ダ下二〙 =うみだす(産出)
※宇津保(970‐999頃)蔵開上「まろを幸ひなくうみいで、ものを思はせ給ふ」

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うみ‐いだ・す【産出】
〘他サ四〙 =うみだす(産出)
※宇津保(970‐999頃)内侍督「みめかたちよりも、〈略〉うみいだしたる子などを見るにいと世の常ならず見え給ふ人なれば」

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さん‐しゅつ【産出】
〘名〙
① 物品をうみ出すこと。また、産物がとれたり、産物を作り出したりすること。生産。
※報恩録(1474)上「此の沙彌は不受戒て、産出の儘で、我国晏然居たぞ」
※寧馨児(1894)〈石橋思案〉「ごるこんだの金剛石を産出(サンシュツ)する鉱山を巡視せん特許を得んことを請ひしに」
② まわりから影響を及ぼして、ある状態やある性質のものを作り出すこと。
※社会百面相(1902)〈内田魯庵〉附録「日毎に醜行汚俗を産出するバチルスの化身」

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