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生体高分子【セイタイコウブンシ】

デジタル大辞泉

せいたい‐こうぶんし〔‐カウブンシ〕【生体高分子】
天然に存在し、生命活動をつかさどる高分子たんぱく質多糖類核酸など。

出典:小学館
監修:松村明
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世界大百科事典 第2版

せいたいこうぶんし【生体高分子 biopolymer】
生物が合成する巨大分子総称。一般には1~20種の比較的単純な構造単位がくりかえされて構成されている。構造単位としてはアミノ酸,ヌクレオチド,ブドウ糖などがあり,それらが多数共有結合によって結ばれた重合体高分子がそれぞれタンパク質核酸多糖である。生体の精密な構造と巧妙な機能を可能にしている物質的要素器官組織細胞細胞器官としだいに小さな単位に求めてゆくとき,最も基本的な要素として生体高分子に行きつく。

出典:株式会社平凡社
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化学辞典 第2版

生体高分子
セイタイコウブンシ
biopolymer

生体を構成している高分子.それには核酸(DNA,RNA),タンパク質多糖複合脂質が含まれる.核酸は遺伝情報担い手としての役割をもち,タンパク質は酵素や生体構成成分,多糖は細胞間物質,エネルギー貯蔵源としての機能をもっている.これらの生体高分子は,多糖を除いて高分子電解質性質をもつ.

出典:森北出版「化学辞典(第2版)」
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栄養・生化学辞典

生体高分子

出典:朝倉書店
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