Rakuten infoseek

辞書

甘い生活

デジタル大辞泉プラス

甘い生活
弓月光による漫画作品。1990年に連載が開始された。2011年よりセカンド・シーズンが開始され、現在でも連載されている。『ビジネスジャンプ』1990年第11号~2011年第21・22号、『グランドジャンプ』第1号から連載中。集英社ヤングジャンプコミックス全40巻+セカンドシーズン既刊1巻。

出典:小学館
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

甘い生活
1960年製作のイタリア・フランス合作映画。原題《La dolce vita》。『サテリコン』(1969)、『フェリーニのローマ』(1972)と合わせ「フェリーニのローマ三部作」と呼ばれる。監督:フェデリコ・フェリーニ、出演:マルチェロマストロヤンニアニタ・エクバーグ、アヌーク・エーメほか。第34回米国アカデミー賞衣裳デザイン賞(白黒)受賞。第13回カンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞。

出典:小学館
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

甘い生活
日本のポピュラー音楽。1980年発売。歌と作曲はシンガーソングライター、八神純子。作詞:三浦徳子。

出典:小学館
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

甘い生活
日本のポピュラー音楽。歌は男性歌手、野口五郎。1974年発売。作詞:山上路夫、作曲:筒美京平

出典:小学館
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

あまいせいかつ〔あまいセイクワツ〕【甘い生活】
《原題、〈イタリア〉La dolce vita》イタリア・フランス合作映画。1960年公開の白黒作品。フェリーニ監督が、マルチェロ=マストロヤンニを主演に高度経済成長期のローマ上流社会の退廃した生活を描く。第13回カンヌ国際映画祭パルムドール、第34回米国アカデミー賞衣装デザイン賞(白黒部門)受賞。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

あまいせいかつ【甘い生活 La dolce vita】
F.フェリーニ監督のイタリア映画の大作。1960年製作。奇跡の経済繁栄のもとに〈甘い生活〉を享楽する現代イタリア社会の恥部を暴いたスキャンダラスな映画として,イタリア政府にもバチカンにもショックを与え,一つの社会的事件となった。1人のジャーナリスト(マルチェロ・マストロヤンニ)を狂言回しとして,冒頭のヘリコプターにつるされた巨大なキリスト像のシーンから,僧侶の身なりでカメラマンたちの目を逃れるハリウッドのスター女優(アニタ・エクバーグ),イベントとして演出された〈奇跡〉,貴族の館での乱ちきパーティ等々を経て,夜明けの浜辺に打ち上げられて死臭を放つ巨大な怪魚と,対岸から呼びかける純真無垢(むく)な少女を対照させたラストシーンに至るまで,〈祝祭〉と〈黙示録〉のイメージに満ちあふれた〈寓意的なフレスコ画〉。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

日本大百科全書(ニッポニカ)

甘い生活
あまいせいかつ
La dolce vita
1960年製作のイタリア・フランス合作映画。フェデリコ・フェリーニ監督の代表作で、カンヌ国際映画祭グランプリに輝いた。作家志望のマルチェロ(マルチェロ・マストロヤンニ)が、ゴシップ・ライターとして華やかな芸能界や社交界を取材しながら、退廃的な暮らしに耽溺(たんでき)していく過程を造形的な魅力たっぷりに描いたため、教会からは強く批判された反面、全編を通して浮き彫りになる魂の救済のテーマは、カソリシズムと切り離して考えることはできない。ハリウッド・スター役のアニタ・エクバーグAnita Ekberg(1931―2015)がトレビの泉で水浴びをする扇情的な場面がとくに有名で、パパラッチとよばれるカメラマンの存在とともに脚光を浴びた。自伝的要素が高いと評されるフェリーニの作品中にあって、同じく作家志望の主人公が故郷を出奔する『青春群像』(1953)の後日談的な要素を備えつつ、マストロヤンニが監督の分身的な人物として初めて登場した。[西村安弘]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

甘い生活」の用語解説はコトバンクが提供しています。

甘い生活の関連情報

関連キーワード

地球温暖化防止条約荒木経惟スミス(Kiki Smith)スペースシャトル飛行記録ミハイル ゴルバチョフ印僑磯崎新貯蓄富岡多恵子ホスピス

他サービスで検索

「甘い生活」のスポンサー検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.