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瓦葺【かわらふき】

精選版 日本国語大辞典

かわら‐ふき かはら‥【瓦葺】
〘名〙 =かわらし(瓦師)
※幕令抜抄‐三・寛政七年(1795)六月一三日(古事類苑・産業一一)「勝手のものにふかせ候に付、寺島藤右衛門支配之瓦屋瓦ふき共、両職差支及難義候由に而、他所瓦彌売買致間敷候」

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かわら‐ぶき かはら‥【瓦葺】
〘名〙
① 屋根を、瓦でふくこと。また、その家。板葺、茅葺などに対していう語。
※書紀(720)斉明元年一〇月(北野本訓)「小墾田に、宮闕(おほみや)を造起(つくりた)て、瓦覆(カハラフキ)に擬将(せむ)とす」
※枕(10C終)一六一「屋のさまいとひらにみじかく、かはらぶきにて、唐(から)めき、さまことなり」
② (中世ごろまで、瓦葺の建物は寺院だけであったところから) 寺のことをいう、伊勢斎宮の忌詞。
※皇太神宮儀式帳(804)「寺瓦葺云」

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