Rakuten infoseek

辞書

理気二元論【りきにげんろん】

大辞林 第三版

りきにげんろん【理気二元論】
程頤ていいの説を受け継いで朱熹しゆきが大成した宋学の形而上学的原理。物質を形成する素材およびその運動を気ととらえ、気を統制する原理であり、その運動に内在して全存在を貫く根拠となり、人間にあっては道徳原理となるものを理として、理気二元により存在の構造を解明する。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

理気二元論」の用語解説はコトバンクが提供しています。

理気二元論の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.