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玄海【げんかい】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

玄海
げんかい
福岡県北部,宗像市北部の玄界灘に臨む旧町域。1955年田島村,池野村,岬村の 3村と神湊(こうのみなと)町が合体して発足。2003年宗像市と合併農業地域が広く,米,ミカン,イチゴ,野菜類を産する。北東端の鐘崎を中心に神湊,鐘崎沖合いの地ノ島では漁業も盛ん。宗像神社の辺津宮(2017世界遺産の文化遺産に登録),鎮国寺さつき松原鐘ノ岬桜京古墳(国指定史跡)などの名所旧跡があり,玄海国定公園に属する。国道495号が通じる。

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デジタル大辞泉

げんかい【玄海】
佐賀県北西部、玄界灘に面する地名海岸部は玄海国定公園に指定されている。

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デジタル大辞泉プラス

玄海
アサヒビールが販売する焼酎の商品名。麦全麹100%で仕込んだ本格麦焼酎。

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世界大百科事典 第2版

げんかい【玄海】

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日本大百科全書(ニッポニカ)

玄海
げんかい
福岡県北部、宗像郡(むなかたぐん)にあった旧町名(玄海町(まち))。現在の宗像市北部地域。旧玄海町は、1955年(昭和30)神湊(こうのみなと)町と田島、池野、岬(みさき)の3村が合併して成立。2003年(平成15)宗像市と合併し、宗像市の一地区となった。離島の地島(じのしま)、勝島を含む。孔大寺(こだいじ)山(499メートル)などの丘陵性山地が広く分布するが、玄界灘(げんかいなだ)に注ぐ釣(つり)川沿いには沖積低地が開け、沿岸には砂丘が発達している。農業が中心で、稲作のほか、ミカン、イチゴ、鶏卵などを産する。沖合いは好漁場で、海女(あま)で有名な鐘崎(かねざき)はフグ延縄(はえなわ)漁業が盛んであり、大島(宗像市)への渡し船が出る神湊は魚料理の旅館が多い。鐘崎には県立栽培漁業センターがある。海上安全の神として知られ、秋季大祭の海上神幸で有名な宗像大社や鎮国寺(ちんこくじ)、国指定の史跡桜京古墳(さくらきょうこふん)などがある。皐月松原(さつきまつばら)は白砂青松の景勝地で、海水浴客も多く、県立少年自然の家があり、玄海国定公園に属する。[石黒正紀]

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精選版 日本国語大辞典

げんかい【玄海】
[一] 福岡県北部、玄界灘に面する地名。農業・漁業が主産業。宗像神社がある。海岸は海水浴場で、玄海国定公園の一部。
[二] 佐賀県北西部、東松浦半島西部の地名。景勝とタイ・真珠養殖で知られる仮屋湾に面する。海岸は玄海国定公園の一部。

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