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猪首/猪頸【イクビ】

デジタル大辞泉

い‐くび〔ゐ‐〕【×猪首/××頸】
首が太くて短いこと。また、そういう首。
《首が短く見えるところから》兜(かぶと)を後ろにずらして、少しあみだにかぶること。敵の矢も刀も恐れない、勇ましいかぶり方という。
「甲(かぶと)―に着ないて」〈平家・九〉

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

いくび【猪首】
人の首の短くて太いこと。 「 -の男」
〔首が短く見えるようにかぶることから〕 兜かぶとをあおむけてかぶること。 「甲かぶと-にきないて/平家 9

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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