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特別区【とくべつく】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

特別区
とくべつく
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デジタル大辞泉

とくべつ‐く【特別区】
東京都の23特別地方公共団体の一つで、原則として市に準ずる扱いを受ける。区議会を置く。

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世界大百科事典 第2版

とくべつく【特別区】
東京都に存する23区が地方自治法上〈特別区〉と称される。特別区は1975年4月以来直接公選となった区長と区議会の下に〈市〉に準ずる権能をもっているが,法的性格は〈特別地方公共団体〉であり,都と特別区の関係には都道府県と市町村とのそれと異なるものがある。1943年の東京都制施行前に東京市には,35の法人区がおかれ区会も設けられていた。これは東京市と府の併合による都制施行後も残されたが,敗戦後の46年の東京都制一部改正と47年の地方自治法施行により,35区は22区に再編(1947年10月に板橋区から練馬区が独立して23区)され〈特別区〉となり,原則として〈市〉に関する規定が適用された。

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

とくべつく【特別区】
東京都二三区をいう。特別地方公共団体の一種で、原則として市に関する規定が適用される。

出典:三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)

特別区
とくべつく
東京都の区をいう。現在23区が置かれている。法人格を有し、特別地方公共団体の一種であるが、市に準ずる扱いを受ける。しかし、都における大都市行政を確保する観点から、市的権能はある程度制限されている。特別区の議会の議員定数は56人を上限とする。都と特別区および特別区相互の連絡調整を図るため都区協議会が置かれる。1947年(昭和22)の地方自治法制定時、区長は公選制であったが、1952年、都知事の同意を得て区議会が選任する制度に改正された。しかし、1974年の改正により、ふたたび公選制に戻り、これとともに、都から特別区への事務委譲、いわゆる都配属職員制度の廃止による特別区の人事権の確立、および特別区の財政の充実など、特別区の自治権の強化・拡充のための措置が講じられた。なお、政令指定都市に置かれる区は行政区という。これは市長の事務執行を分担するにすぎず、独立の自治体ではない。[阿部泰隆]

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精選版 日本国語大辞典

とくべつ‐く【特別区】
〘名〙 東京都の二三区をいう。地方自治法によって特別地方公共団体の一種とされ、単なる行政区域である他の都市の区と異なり、原則として市に関する規定が準用される。

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