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爆風【ばくふう】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

爆風
ばくふう
explosion blast
爆発によって生じる急激な風圧。爆発とは急激な化学反応による圧力上昇現象をいい,その圧力の伝播,すなわち衝撃波を爆風といい,その圧力を爆風圧または爆圧という。圧力の急上昇は,急激な化学反応による反応熱,または急激な物質状態の物理化学的変化 (異相変化) による発熱で,気体が局所的に急激に膨張するためである。爆発後中心部の空気が冷却すると体積が収縮し負圧を生じ,爆発時と逆向きの爆風を生じる。これを戻り爆風という。

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デジタル大辞泉

ばく‐ふう【爆風】
爆弾などが爆発するときに起こる強い風。

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監修:松村明
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世界大百科事典 第2版

ばくふう【爆風】

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

ばくふう【爆風】
爆発によって起こる強い風。

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

ばく‐ふう【爆風】
〘名〙 爆発によって起こる風。
※朝日新聞‐昭和二〇年(1945)八月一〇日「敵の新型爆弾は〈略〉空中で炸裂すると同時に爆(バク)風とともに強烈な熱線を発し」

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