Rakuten infoseek

辞書

無風【ムフウ】

デジタル大辞泉

む‐ふう【無風】
風がないこと。
波乱・混乱のないこと。他からの影響がなく平穏なこと。「無風状態の相場」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版

むふう【無風】
風がないこと。
他からの影響を受けず、波乱・混乱のないこと。 「この選挙区は-地帯だ」

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

む‐ふう【無風】
〘名〙
① 風がないこと。気象用語では、煙がまっすぐに上がる程度の気流状態をいう。
※竹沢先生と云ふ人(1924‐25)〈長与善郎〉竹沢先生東京を去る「全くの無風にじっとして座談をしてゐる中にもじりじりと膏汗が全身ににじむやうな暑さだった」
② 他からの影響を受けず、波乱が全くないことのたとえ。平穏であること。
※青年(1910‐11)〈森鴎外〉一七「おちゃらの顔の気象は純然たる Calme が支配してゐる。無風(ムフウ)である」
③ 能楽で、目立った美しさや特別の技巧のないこと。内に美をひそめること。
至花道(1420)皮・肉・骨の事「既に至上にて、安く、無風の位になりて」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

無風」の用語解説はコトバンクが提供しています。

無風の関連情報

他サービスで検索

「無風」のスポンサー検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE GROUP, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.