Rakuten infoseek

辞書

無水アルコール【ムスイアルコール】

デジタル大辞泉

むすい‐アルコール【無水アルコール】
水を含まないエチルアルコール濃度が95パーセントのアルコール生石灰を加えて脱水・蒸留すると得られる。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

むすいあるこーる【無水アルコール】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

むすいアルコール【無水アルコール】
99.5パーセント以上の濃度のアルコール。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

無水アルコール
むすいあるこーる
absolute alcohol
水を含まないエタノール(エチルアルコール)をいう。無水酒精ともよばれる。濃度が95%程度のエタノールを脱水して製造する。脱水の方法としては、脱水剤による方法と蒸留による方法がある。脱水剤としては、酢酸ナトリウムと酢酸カリウムの混合融解物、酸化カルシウム(生石灰)などが用いられる。蒸留による方法としては、ベンゼンあるいはトリクロロエチレンを加えて共沸混合物として水を除く方法と、水と共沸混合物をつくらない70トル≒93.3ヘクトパスカル(1トルは約1.33ヘクトパスカル)以下に減圧して蒸留する方法とが知られている。写真感光材料やエステル類、アセチルセルロースの製造、医薬品や香料の製造に使われる。[廣田 穰]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

むすい‐アルコール【無水アルコール】
〘名〙 (アルコールはalcohol) 水を含まないエチルアルコール。約九五パーセントの含水アルコールを種々の方法で脱水して作る。写真用感光材料、医薬品の製造、塗料の溶剤などに用いる。

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

無水アルコール」の用語解説はコトバンクが提供しています。

無水アルコールの関連情報

他サービスで検索

「無水アルコール」のスポンサー検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE GROUP, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.