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火事【カジ】

デジタル大辞泉

か‐じ〔クワ‐〕【火事】
建築物や山林などが焼けること。火災。「火事になる」「隣家が火事を出す」「船(ふな)火事 冬》
[補説]曲名別項。→火事

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かじ【火事】[曲名]
原題、〈イタリアIl fuocoハイドン交響曲第59番イ長調の通称。1769年作曲。通称は火事を思わせる激しく劇的な楽想に由来する。

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デジタル大辞泉プラス

火事
オーストリアの作曲家ヨーゼフ・ハイドンの交響曲第59番(1768頃?)。原題《Il fuoco》。名称は第1楽章の火事を思わせる激しさに由来するというがある。

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世界大百科事典 第2版

かじ【火事】
火事とは,建造物,山林・原野,輸送用機器等が放火を含め意図せざる原因によって燃え,自力で拡大していく状態にあるものをいうが,人間にとって有用なものが被災するという点からは,火災と呼ぶ。《消防白書》(消防庁編)は,火災を燃焼対象物により,建物火災,林野火災,車両火災,舶火災,航空機火災およびその他火災(空地土手などの枯草,看板などの火災)に分類する。このうち近年の出火件数では建物火災が毎年60%以上を占めている。

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大辞林 第三版

かじ【火事】
ひのことの漢字表記火事を音読みした語
建物・船・山林などが焼けること。火災。 [季] 冬。 -になる -を出す

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日本大百科全書(ニッポニカ)

火事
かじ

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精選版 日本国語大辞典

か‐じ クヮ‥【火事】
〘名〙 建物、山林、船などが焼けること。《季・冬》
殿暦‐承徳元年(1097)二月二日「子剋許有火事。二条油小路為章朝臣家也」
※文明本節用集(室町中)「火事 クヮジ」
[補注]和文では古く「ひのこと」と記されているから、「殿暦」もあるいは訓読みしたかもしれない。

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ひ‐ごと【火事】
〘名〙
① 火事(かじ)。火災。
※文明本節用集(室町中)「火㕝 ヒゴト」
火遊び
※俳諧・独吟一日千句(1675)第四「をついたときく松の声 咲花の火こと必手あやまち」

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