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溝渠【コウキョ】

デジタル大辞泉

こう‐きょ【溝×渠】
給水や排水のため、土を掘ったみぞ。
気持ち・心のへだたり。
「深い―が夫婦の間には穿(うが)たれた」〈円地・女坂〉

出典:小学館
監修:松村明
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世界大百科事典 第2版

こうきょ【溝渠】

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大辞林 第三版

こうきょ【溝渠】
水を流すみぞ。給排水のためのみぞ。
(比喩的に)心のへだたり。

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

こう‐きょ【溝渠】
〘名〙
① 水を流すためのみぞ。給排水のために土を掘ったもの。〔伊呂波字類抄(鎌倉)〕
※駿台雑話(1732)四「天下の法は〈略〉瑣細にして溝渠のごとくなるべからず」 〔礼記‐曲礼上〕
② (比喩的に) 両者を隔てている心理的なみぞ。へだたり。
※即興詩人(1901)〈森鴎外訳〉一故人「恩をきるものと恩をきするものとの間には、〈略〉大なる溝渠ありて」

出典:精選版 日本国語大辞典
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