Rakuten infoseek

辞書

【ウラ】

デジタル大辞泉

うら【浦】
《「」と同語源で、外海に対して内側の意》
海や湖が湾曲して陸地に入り込んだ所。入り江。
海辺。浜。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ほ【浦】[漢字項目]
常用漢字] [音]ホ(漢) [訓]うら
〈ホ〉水際。海辺。「曲浦
〈うら〉「浦風津津浦浦

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

うら【浦】
地形的には湾状になっている海岸を指すことが多いが,浦役,浦百姓などという用語が示すように,近世においては,漁村一般を指すことばとして用いられた。この場合,浦百姓とは,地方(じかた)百姓(純農民)に対するものとして,純漁民あるいは半漁半農民を意味し,浦役は,これら浦百姓に対して課せられた賦役あるいは小物成を意味する場合と,浜がかりや浜役と同様に浦(漁村)における漁業の監督者をさす場合とがある。浦・浜【高桑 守史】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

うら【浦】
〔「裏」と同源〕
海などの、比較的小さな湾入部。入り江。 「田子の-」
海岸。湖岸。浜辺。
海岸沿いの、半農半漁の村。 「 -百姓」

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本の地名がわかる事典

〔新潟県〕浦(うら)

出典:講談社
(C)Kodansha.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

うら【浦】
〘名〙 (「裏」と同語源)
① 海、湖などの湾曲して、陸地に入り込んだ所。入り江。湾。
※万葉(8C後)一八・四〇三八「玉くしげいつしか明けむ布勢の海の宇良(ウラ)を行きつつ玉藻拾(ひり)はむ」
② 海岸。海辺。浜辺。水際。
※古事記(712)中(兼永本訓)「毀鼻(かきはな)の入鹿魚(いるかうを)既に一浦(ひとウラ)に依れり」
※新古今(1205)秋上・三六三「見渡せば花ももみぢもなかりけり浦の苫屋(とまや)の秋の夕ぐれ〈藤原定家〉」
③ 海辺の村里。漁村。浦里

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

」の用語解説はコトバンクが提供しています。

浦の関連情報

他サービスで検索

「浦」のスポンサー検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE GROUP, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.