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流動資本【りゅうどうしほん】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

流動資本
りゅうどうしほん
circulating capital
資本の1回転においてその価値が全部的に流通する生産資本要素 (労働対象) 。原材料などがその典型である。これに対して工場機械などのように,1回の生産のたびごとに少しずつその価値が製品に移転し,耗していくような要素 (労働手段) を固定資本 fixed capitalと呼ぶ。このような流動資本,固定資本の区別は K.マルクスによる定義以来多くの人によって行われている。

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デジタル大辞泉

りゅうどう‐しほん〔リウドウ‐〕【流動資本】
生産資本のうち、1回の生産過程においてその価値全体が生産物に移転するもの。原材料・労働力など。→固定資本

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世界大百科事典 第2版

りゅうどうしほん【流動資本】

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大辞林 第三版

りゅうどうしほん【流動資本】
原材料などのように、一回の生産過程で全価値が生産物に変わる資本。 ⇔ 固定資本

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

りゅうどう‐しほん リウドウ‥【流動資本】
〘名〙 生産資本のうち、一生産期間でその価値のすべてを生産物に移転するもの。原料・補助材料など。⇔固定資本。〔英和商業新辞彙(1904)〕

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