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【カツ】

デジタル大辞泉

かつ〔クワツ〕【活】
生きること。生きていること。「死中にを求める」
気絶した人に意識を取り戻させる術。
活発なこと。生き生きしていること。
「気象も頗る―の方なるゆえ」〈逍遥当世書生気質

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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かつ【活】[漢字項目]
[音]カツ(クヮツ)(漢) [訓]いきる いかす いける
学習漢字]2年
勢いよく動く。生き生きしている。「活気活況活動活発活躍活力快活
生きる。暮らす。「活魚活殺死活自活生活復活
動きを殺さないで役立てる。「活用
「活字」の略。「活版/木活」
「活動」の略。「部活
「活用」の略。「五段活」
「活動写真」の略。「活弁
[難読]活魚(いけうお)独活(うど)

出典:小学館
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大辞林 第三版

かつ【活】
生きること。 「死中に-を求める」
柔道などで、気絶した人の意識を取り戻させる方法。
勢いがよいこと。いきいきとしていること。 「気象も頗る-の方なるゆゑ/当世書生気質 逍遥
[句項目] 活を入れる

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

かつ クヮツ【活】
〘名〙
① 生きること。生きていること。生存。
※花柳春話(1878‐79)〈織田純一郎訳〉六五「琹瑟を教へ以て之が活を為さしむ」 〔史記‐韓信伝〕
② 気絶した人の息を吹き返らせる柔道などの術。
※いさなとり(1891)〈幸田露伴〉五七「高が打って殺せしなれば、活(クヮツ)といふこと知って居らば、造作なく活すことも出来べけれど」
③ (形動) 活発なこと。生き生きとしていること。また、そのさま。
※洒落本・交代盤栄記(1754)「すま絹〈略〉此御かた器量よく道中の粧ひ一体活(クヮツ)にして中の町はりあり」 〔杜牧‐池州送孟遅先輩詩〕
④ 名詞の上に付けて接頭語的に用い、「実際のものを見るように生気のある」の意を添える。
※小説神髄(1885‐86)〈坪内逍遙〉下「小説家にして之を写すはきはめて便宜の多かるのみか活(クヮツ)風俗史をなすに近かり」

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