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活用形【カツヨウケイ】

デジタル大辞泉

かつよう‐けい〔クワツヨウ‐〕【活用形】
国語の用言動詞形容詞形容動詞)や助動詞が活用してとる種々の語形。一般に、文語文法では、未然形連用形終止形連体形已然形命令形の6種、口語文法では未然形連用形終止形連体形仮定形命令形の6種を立てる。6種にしたのは、最も多く変化する形を持つ、文語動詞「ナ行変格活用」を基準にしたことによる。

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世界大百科事典 第2版

かつようけい【活用形】

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大辞林 第三版

かつようけい【活用形】
動詞・形容詞・形容動詞・助動詞が、活用してとる種々の語形。通常、口語では未然形・連用形・終止形・連体形・仮定形・命令形の六つとし、文語では仮定形の代わりに已然形を立てる。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

かつよう‐けい クヮツヨウ‥【活用形】
〘名〙 日本語の用言、助動詞が活用してとる種々の語形。通常、文語文法においてはすべての活用語を通じて、未然形、連用形、終止形、連体形、已然形、命令形の六つを立て、口語文法では「已然形」のかわりに「仮定形」を立てる。これらは、文語動詞の活用で最も変化の多いナ行変格活用の場合を基本としたので、他の型の活用や口語の活用では、同一の形が別の活用形に両属したり、一つの活用形に違った形が同居したりする。なお、このように整理された場合のほか、すべての変化形をいうこともある。
※中等教科明治文典(1904)〈芳賀矢一〉二「奈行変格活用の動詞は六つの活用形を有するものなれば」

出典:精選版 日本国語大辞典
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