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洋書調所【ようしょしらべしょ】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

洋書調所
ようしょしらべしょ
幕末の幕府の研究機関。蕃書調所文久2 (1862) 年改称されたもので,そのとき江戸一橋門外に移転。洋学の教授,洋書の翻訳などを行なった。翌3年開成所 (→開成学校 ) と改称。

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デジタル大辞泉

ようしょ‐しらべしょ〔ヤウシヨ‐〕【洋書調所】
江戸末期、幕府の洋学教育機関。文久2年(1862)蕃書調所(ばんしょしらべしょ)を改称したもの。翌年、開成所改組・改称。

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世界大百科事典 第2版

ようしょしらべしょ【洋書調所】

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大辞林 第三版

ようしょしらべしょ【洋書調所】
1862年、江戸幕府が蕃書調所ばんしよしらべしよを改称して設置した洋学教育機関。翌年機構を改革し開成所と改称、69年(明治2)には大学南校と改称され、現在の東京大学の前身となった。

出典:三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)

洋書調所
ようしょしらべしょ

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精選版 日本国語大辞典

ようしょ‐しらべしょ ヤウショ‥【洋書調所】
洋学の教授、洋書の翻訳などを行なった教育機関。文久二年(一八六二)、江戸幕府が江戸神田小川町の蕃書調所を神田一ツ橋門外に移して改称したもの。翌年、機構を拡充して開成所と改めた。明治二年(一八六九)開成学校、ついで大学南校と改称され、現在の東京大学の前身となった。〔続徳川実紀‐文久二年(1862)五月一八日〕

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