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泳せる【およがせる】

精選版 日本国語大辞典

およが‐・せる【泳せる】
〘他サ下一〙 (動詞「およぐ(泳)」の未然形に使役の助動詞「せる」の付いたものから)
① あちこちとゆるやかに移動させる。
※木の都(1944)〈織田作之助〉「その暗さに私はまごついて、覚束ない視線を泳がせたが」
② 拘束せずにひそかに監視しながら、表面的には自由に行動させる。犯罪捜査の情報を得るなどの場合にいう。およがす。
※記念碑(1955)〈堀田善衛〉「伊沢の方は自由に泳がせておいて」

出典:精選版 日本国語大辞典
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