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法則【ホウソク】

デジタル大辞泉

ほう‐そく〔ハフ‐〕【法則】
守らなければならない決まり。規則。おきて。「法則を守る」
一定の条件下で、事物の間に成立する普遍的、必然的関係。また、それを言い表したもの。「遺伝の法則」「因果の法則

出典:小学館
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世界大百科事典 第2版

ほうそく【法則 law】
一般には,単なる統計上の規則性を超えて,より確固たる基盤の上に立てられたと考えられる秩序について用いられる語。ただし確固たる基盤を何に求めるかによって,法則についての解釈も異なることになる。ヨーロッパの伝統のなかでは,その基盤が神にゆだねられていたことは,ヨーロッパ語で〈法則〉を表す語が,どれも受動態で〈(秩序正しく)置かれたもの〉という原義をもち,それゆえ,能動者としての神がその背後に前提されている事実からも明瞭である。

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

ほうそく【法則】
守らねばならないきまり。おきて。
一定の条件のもとで、必ず成立する事物相互の関係。また、それを言い表した言葉や記号。自然法則・化学法則・物理法則・社会法則・経済法則などがある。

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

ほう‐そく ハフ‥【法則】
〘名〙
① 守らなければならないきまり。おきて。
※続日本紀‐天平一六年(744)一〇月辛卯「軌模全異大唐道俗伝聖教法則
※梵舜本沙石集(1283)八「滅罪の法則すくなく、生善の行儀まれなり」 〔周礼‐天官・大宰〕
一定の条件のもとでは、どこでも必ず成立する事物相互の関係。また、それをことばで表わしたもの。方則。
舎密開宗(1837‐47)内「世所謂中和塩にして舎密幾何学の法則に従へば酸性塩なり」

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ほっ‐そく【法則】
※漢書列伝竺桃抄(1458‐60)楚元第六「向為人━ほっそくないものぢゃぞ」

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