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水溶性食物繊維【すいようせいしょくもつせんい】

漢方薬・生薬・栄養成分がわかる事典

すいようせいしょくもつせんい【水溶性食物繊維】
植物の細胞内にある貯蔵物質分泌物で、水に溶けて腸内で水分を抱き込んでゲル化する食物繊維海藻類、野菜類、芋類、豆類などに多く含まれる。余分な栄養吸収を妨害し、便として排泄する働きをもつほか、満腹感を促進して肥満予防、腸内活動の活発化、便秘疾患の予防、糖尿病動脈硬化高血圧などの生活習慣病予防などに効果があるとされる。

出典:講談社
(C)Kodansha 2011.
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デジタル大辞泉

すいようせい‐しょくもつせんい〔‐シヨクモツセンヰ〕【水溶性食物繊維】
食物繊維のうち、水溶性のものの総称。水分を吸収してゲル状になる。ペクチンアルギン酸ポリデキストロースなどが知られ、海藻類、こんにゃく芋などに含まれる。腸内細菌の栄養分となるほか、食後の血糖値の急激な上昇を緩和するはたらきがあるとされる。→不溶性食物繊維

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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