Rakuten infoseek

辞書

気道【キドウ】

デジタル大辞泉

き‐どう〔‐ダウ〕【気道】
肺に通じる空気通り道鼻腔(びこう)・口腔喉頭(こうとう)・気管気管支などからなる。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

きどう【気道 air way】
空気が鼻から入って肺に達するまでの道。気道を上下の2部にわける場合は,上気道は鼻腔と咽頭上部とであり,空気は口からも一部入るが,口腔は普通には気道に数えられない。咽頭において,空気の通る道と口から入った食物液体の通る道とが交差する。そのとき交通の混乱が起きないように,延髄からの反射によって,口蓋帆,,咽頭壁や喉頭の諸筋肉が働いている。下気道は喉頭,気管,気管支である。その中で喉頭は同時に発声器を兼ねるので,複雑な形状を呈している。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

きどう【気道】
呼吸するときの空気の通り道。鼻孔・鼻腔・咽頭・喉頭・気管・気管支の各部分からなる。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

き‐どう ‥ダウ【気道】
〘名〙 陸上脊椎動物で、肺への呼気、吸気の通路をいう。鼻腔、口腔、喉頭(こうとう)、気管、気管支などから成る。
※志都の岩屋講本(1811)下「気管と云ひ、また気道とも云うでござる」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

気道」の用語解説はコトバンクが提供しています。

気道の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.