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民主自由党[日本]【みんしゅじゆうとう[にほん]】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

民主自由党[日本]
みんしゅじゆうとう[にほん]
日本の政党。1948年3月15日結成。結成時 152人。1947年末,片山哲連立内閣は炭鉱国家管理法案をめぐって動揺し,連立に参加していた民主党内の幣原喜重郎一派は離党して同志クラブを結成,1948年3月にさらに離党者が加わって民主クラブを結成していた。1948年2月,日本自由党吉田茂が民主党の芦田均首班指名で敗れ,3月に芦田連立内閣が成立すると,日本自由党は保守結集を提唱し,幣原の民主クラブと合同して,民主自由党を結成した。1948年10月芦田内閣総辞職後,民主自由党総裁の吉田が第2次吉田内閣を少数党政権として発足させ,1949年1月衆議院議員総選挙で 264議席の絶対多数を制し,吉田長期政権の基盤を固めた。1950年2月に民主党連立派議員が加わり,同年 3月1日自由党と改名した。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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