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残念【ザンネン】

デジタル大辞泉

ざん‐ねん【残念】
[名・形動]
もの足りなく感じること。あきらめきれないこと。また、そのさま。「残念なことをしてくれた」
悔しく思うこと。また、そのさま。無念。「負けて残念だ」
俗に、すぐれた素質や長所などをもちながら、それが発揮できなかったり、相殺されるほどの大きな短所を併せもったりしているさま。また、単に、良くないさま。「残念なアイデア」
[派生]ざんねんがる[動ラ五]ざんねんさ[名]

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

ざんねん【残念】
( 形動 ) [文] ナリ 
満足できなくて、心残りがする・こと(さま)。 「 -ですが紙数が尽きました」 「お会いできず-です」
悔しく思う・こと(さま)。 「試合で弟に負けて-だった」
[派生] -が・る ( 動五[四] ) -さ ( 名 )
[句項目] 残念閔子騫

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

ざん‐ねん【残念】
〘名〙 (形動)
① (━する) 思いがあとに残ること。すんでしまった物事やそれまでの状態に対して、満足がいかなくて物足りない感じがすること。また、そのさま。心のこり。
※虎寛本狂言・萩大名(室町末‐近世初)「はて、是程にまで思し召立せられて、御出(おいで)被成れぬと申は、残念な事でござる」
② 対人関係で圧倒されたり、勝負事に負けたりして、くやしく思うこと。また、そのさま。無念。
仮名草子・悔草(1647)中「されども大医をかけて、残念(ザンネン)をはらさばや」

出典:精選版 日本国語大辞典
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