Rakuten infoseek

辞書

歴史的町並保存地区【れきしてきまちなみほぞんちく】

日本大百科全書(ニッポニカ)

歴史的町並保存地区
れきしてきまちなみほぞんちく
歴史的・伝統的環境を守るため、古い集落・町並が保存されている地区をいう。1975年(昭和50)文化財保護法の改正により、歴史的町並を国宝や重要文化財などと同様に位置づけ、「伝統的建造物群保存地区」の制度が定められた。とくに価値の高いと考えられるものは、市町村の申し出に基づいて、文部科学大臣が「重要伝統的建造物群保存地区」として選定する。2014年(平成26)10月の時点で108地区(88市町村)が選定され、保存整備が進められている。[浅香幸雄]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

歴史的町並保存地区」の用語解説はコトバンクが提供しています。

歴史的町並保存地区の関連情報

他サービスで検索

「歴史的町並保存地区」のスポンサー検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.