Rakuten infoseek

辞書

歌集【カシュウ】

デジタル大辞泉

か‐しゅう〔‐シフ〕【歌集】
和歌を集めた本。
歌曲歌謡曲などを集めた

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版

かしゅう【歌集】
和歌を集めた本。 「故人の-」
歌謡曲・愛唱歌・民謡などを集めた本。 「青年-」

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

歌集
かしゅう
和歌を集め編集したもの。多人数の歌を集めた撰集(せんじゅう)と、個人の家集(いえのしゅう)(私家集)とに二分できる。また撰集は、勅命により編集された勅撰集と、それ以外の私撰集とに区分され、家集にも作者の自撰集と、遺族などによる他撰集との区別がある。勅撰和歌集の始めは『古今和歌集』であり、『万葉集』は現存する最古の私撰集である。また『万葉集』の左注によると、『類聚歌林(るいじゅうかりん)』(山上憶良(やまのうえのおくら)編)、『古集』などの撰集、『柿本朝臣人麻呂(かきのもとのあそみひとまろ)歌集』『笠朝臣金村(かさのあそみかなむら)歌集』などの家集の先駆的なものが、すでに8世紀ごろ編集されていたことがわかる。家集の概念は変化しているが、『赤光(しゃっこう)』(斎藤茂吉)などは自撰家集に該当し、『昭和万葉集』などは私撰集にあたる。[橋本不美男]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

か‐しゅう ‥シフ【歌集】
〘名〙
和歌を集めた本。うたしゅう
万葉(8C後)七・一〇六八・左注「右一首柿本朝臣人麻呂之歌集出」
流行歌民謡歌謡などのうたを集めた本。

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

歌集」の用語解説はコトバンクが提供しています。

歌集の関連情報

他サービスで検索

「歌集」のスポンサー検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE GROUP, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.