Rakuten infoseek

辞書

Infoseek辞書サービス終了のお知らせ

機能【きのう】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

機能
きのう
function
「機能」概念そのものはきわめて曖昧であり,日常語と同じレベルで作用,働きといった意味合いで用いられることさえあるが,社会学ではとりわけ,システムに対して設定されうる「目的」への貢献という観点からみた,システムおよびその諸部分の作用をさす。システムの「目的」とは,システムの存続維持にとって満足されなければならない必要条件であり,「機能的要件」と呼ばれる。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

き‐のう【機能】
[名](スル)ある物が本来備えている働き。全体を構成する個々の部分が果たしている固有の役割。また、そうした働きをなすこと。「心臓の機能」「言語の機能」「正常に機能する」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版

きのう【機能】
スル
ある物事に備わっている働き。器官・機械などで、相互に関連し合って全体を構成する個々の各部分が、全体の中で担っている固有の役割。 言葉の- 胃の-が衰える 十分に-しない 明治中期に英語 function の訳語として広まる。生物学語彙(1884年)が早い例

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

き‐のう【機能】
〘名〙
① (━する) からだや機械、組織などの中で、あるものがその働きを十分示すこと。また、そのはたらき。活動できる能力。作用。
※植物小学(1881)〈松村任三訳〉五「植物は独り己れの身材を長大ならしむるの機能あるのみならず」
② 法律で、機関がその権限内で活動することのできる能力。
[語誌]英語 function の訳語として用いられることが多いが、一八八一年の「哲学字彙」には「Function 作用、官能、函数(数)」とあり、古くは、「官能」などが多く用いられていた。

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

機能」の用語解説はコトバンクが提供しています。

機能の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.