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樹冠【じゅかん】

盆栽用語集

樹冠
どちらも樹木の最上部を示す言葉。一番上の枝棚全体を「樹冠」と呼ぶのに対し、樹の先端部分で幹の頂点を「樹芯」と呼ぶ。ともに樹形に大きな影響を及ぼし、特に樹の輪郭や流れを決める場合に重要な要素となる。

出典:(株)近代出版
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デジタル大辞泉

じゅ‐かん〔‐クワン〕【樹冠】
樹木の上部の、枝・葉の茂っている部分。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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林業関連用語

樹冠
樹木の枝と葉の集まりをいい、樹種によってその形態が異なるため樹種の識別もしやすい。

出典:農林水産省

世界大百科事典 第2版

じゅかん【樹冠 crown】
樹木の枝や葉がつくる冠状の構造。種や樹齢の違いによっていろいろの形となる。また,森林中でどのような種と混生しているか,独立樹となるかによっても形が異なっているが,同じ条件下では種によって樹冠の形はほぼ一定している。樹冠がより集まって森林の外観にさまざまな特徴を描き出すが,それを林相forest physiognomyという。落葉樹では樹冠の中の葉の密度がそれほど高くない場合が多く,内部まで一様に葉がつくのがふつうであるが,常緑樹では葉が樹冠の外側に密につくので光が内部では乏しくなり,内部には葉は少ない。

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

じゅかん【樹冠】
樹木の枝や葉の茂っている部分。孤立樹では種によって一定の特徴のある形を呈する。

出典:三省堂
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

樹冠
じゅかん
crown
樹木の幹の上部にあって枝や葉の茂っている部分をさす。ドイツ語に由来したクローネ Kroneも用いられる。同じ樹種でも森林を形成しているときと孤立しているときとではその樹冠の形は変化する。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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