Rakuten infoseek

辞書

模造金【もぞうきん】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

模造金
もぞうきん
imitation gold
金の代用とする銅合金。多くはアルミ青銅系統で,アルミニウム (5~10%) のほか,少量のコバルト,ニッケルスズなどを加え,高級品では本物の金を5~10%加調する。色沢,感触とも金に似ているが,軽量で,機械的には通常の金合金より強い。用途は金代用の美術工芸品,装身具が主で,箔やにもつくる。耐食性はかなりよいが,硫化ガスには侵されるから,特に変色を防ぐ場合はラッカー塗装やプラスチックコーティングを施す。粉は塗料に混ぜて金色塗装に用いる。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

模造金」の用語解説はコトバンクが提供しています。

模造金の関連情報

他サービスで検索

「模造金」のスポンサー検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.