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構造【こうぞう】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

構造
こうぞう
Construction
各種建築物の形成様式をいう。単純な建築物の多かった時代は,たとえば木造煉瓦造石造などの材質を示すことで構造が明らになっていたが,現在では,建築の構造方式が多種多様になり,さまざまな材料が複合的に用いられているので,木構造組積造,ブロック造,鉄筋コンクリート造,鉄骨造鉄骨鉄筋コンクリート造などの主要構造による分類のほかに,建築物のもつ機能上の特殊目的や,構造物全体の力学的な性格を示す用語がしばしば用いられている。前者には,耐火構造,耐水構造,耐圧構造,耐震構造などがあり,それぞれの目的に適した材質や工法が知られている。後者には,シェル構造剛構造ラーメン構造などのように,建物そのものの工学的な構造方式によるものがある。

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デジタル大辞泉

こう‐ぞう〔‐ザウ〕【構造】
一つのものを作り上げている部分部分の材料の組み合わせ方。また、そのようにして組み合わせてできたもの。仕組み。「家の構造」「体の構造」「文章の構造」「構造上の欠陥」
物事を成り立たせている各要素の機能的な関連。また、そのようにして成り立っているものの全体。「汚職の構造が明らかになる」「経済の二重構造」「社会構造」「精神構造
ある集合で、演算または二点の遠近関係の規定などの数学的性質が与えられるとき、この集合の要素間の関係。数学的構造。

出典:小学館
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岩石学辞典

構造
組織

出典:朝倉書店
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大辞林 第三版

こうぞう【構造】
全体を形づくっている種々の材料による各部分の組み合わせ。作りや仕組み。 「機械の-」 「耐震-」
さまざまな要素が相互に関連し合って作り上げている総体。また、各要素の相互関係。 「社会-」 「精神-」 「物質の-」 「文の-」 「汚職の-」

出典:三省堂
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家とインテリアの用語がわかる辞典

こうぞう【構造】
建築で、建築物の自重積載荷重を支え、風圧・積雪・地震などの外力に耐えるはたらきをする骨組みの部分。柱・梁(はり)・基礎などの総体をいい、木造鉄骨造鉄筋コンクリート造鉄骨鉄筋コンクリート造などの種類がある。

出典:講談社
(C)Kodansha 2011.
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