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梵論・暮露【ぼろ】

大辞林 第三版

ぼろ【梵論・暮露】
有髪の乞食坊主の一種。中世末期にはその中から尺八を吹く薦僧こもそう(虚無僧こむそうの前身)が現れたので、薦僧・虚無僧の異名としても用いられた。ぼろぼろ。梵論子ぼろんじ。梵字ぼんじもしこの御中にいろをし房と申す-やおはします/徒然 115

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精選版 日本国語大辞典

ぼろ【梵論・暮露】
〘名〙 有髪の乞食僧(こつじきそう)の一種。のちには、深編笠をかぶって尺八を吹きながら物乞いをして歩いた虚無僧などをいう。ぼろぼろ。ぼろんじ。ぼんじ。
※徒然草(1331頃)一一五「もしこの御中に、いろをし房と申ぼろやおはします」

出典:精選版 日本国語大辞典
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