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桑山【クワヤマ】

デジタル大辞泉

くわやま〔くはやま〕【桑山】
江戸時代、大坂天王寺町珊瑚寺(さんごじ)相伝の、子供の万病に効くとされた薬。豊臣の家臣桑山修理大夫(しゅりだいぶ)が朝鮮出兵の際に持ち帰ったものという。桑山小粒薬。桑山の小粒。

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日本の企業がわかる事典2014-2015

桑山
正式社名「株式会社桑山」。英文社名「KUWAYAMA CORPORATION」。製造業。昭和45年(1970)「株式会社桑山貴金属鎖」設立。同61年(1986)「株式会社桑山貴金属」に改称。平成12年(2000)現在の社名に変更。本社は東京都台東区東上野。貴金属・宝飾品製造卸売会社。金・プラチナのネックレスなど自社工場で生産。JASDAQ上場。証券コード7889。

出典:講談社
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大辞林 第三版

くわやま【桑山】
姓氏の一。
〔豊臣家の臣桑山修理大夫が文禄・慶長の役の際、朝鮮から持ち帰り、製するようになったという〕 大阪市天王寺の珊瑚さんご寺から売り出された、小児の万病に効くという小粒の丸薬。桑山の小粒こつぶ

出典:三省堂
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日本の地名がわかる事典

〔茨城県〕桑山(くわやま)

出典:講談社
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精選版 日本国語大辞典

くわ‐やま くは‥【桑山】
〘名〙 江戸時代、子どもの病気の万能薬として用いた小粒の丸薬。文祿、慶長の役で、豊臣家の桑山修理大夫が持ち帰ったという。大坂天王寺の珊瑚寺から売り出された。桑山の小粒。桑山小粒薬。桑山小粒丸。
※浄瑠璃・心中天の網島(1720)中「ふたりの子共が朝ぶさまへわすれず、必くはやまのませてくだされ」

出典:精選版 日本国語大辞典
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