Rakuten infoseek

辞書

桃園【トウエン】

デジタル大辞泉

とうえん〔タウヱン〕【桃園】
台湾北西部にある県。台北などへの通勤者が多く住む衛星都市が連なる。台湾桃園国際空港がある。タオユワン。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

もも‐ぞの【桃園】
桃のが多くある庭園

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版

ももぞの【桃園】
桃の木を多く植えた庭園。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

桃園
とうえん / タオユワン
台湾北西部の県。台北(たいほく/タイペイ)の南西23キロメートル、桃園台地上に位置する。全県人口173万2617(2000)、人口の半数が客家(ハッカ)である。台湾最大の茶の産地。溜池灌漑(ためいけかんがい)が多く、近くの石門ダムと桃園大(たいせん)の灌漑施設により稲作も盛んで、台湾北部の穀倉地となっている。東6キロメートルに中正国際空港(桃園国際空港)があり、縦貫鉄道、南北高速道路が通る交通の要衝でもある。北部工業地帯の周辺部として工業、とくに紡績、化学工業が発展している。[劉 進 慶]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

もも‐ぞの【桃園】
[1] 桃の木が多く植えてある園(その)。とうえん。
[2]
[一] 平安京大内裏の北郊、一条の北、大宮の西の地。はじめ内膳司所管の果樹園であったらしく、園ノ池とも枸杞(くこ)園とも称した。のち邸宅地となり、清和天皇の皇子貞純親王が桃園宮を開いた。親王・斎院が住み代わり、さらに源保光、藤原師氏・伊尹(これただ)などの第(だい)となる。藤原行成が伝領してここに世尊寺を建立した。
※蜻蛉(974頃)中・安和二年「我御殿のももぞのなるに渡りて」
[二] 東京都中野区中野三・四丁目、中央五丁目一帯の旧町名。徳川綱吉の犬御殿が置かれていた所で、吉宗がその跡地を桃園としたもの。遊郭があった。ももばやし。

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

桃園」の用語解説はコトバンクが提供しています。

桃園の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.