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【さかえ】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典


さかえ
新潟県中部,新潟平野の中央にある三条市北西部の旧町域。 1956年島村と大面村が合体して栄村となり,1981年町制。 2005年三条市,下田村と合体して三条市となった。信濃川右岸の沖積地にあり,県下有数の米の産地金属・機械工場の進出著しい

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さかえ
愛知県名古屋市中区の中央にある地区で,旧区名。東西広小路通りと南北大津町通りが交差する名古屋市の都心一帯をいう。 1886年に国鉄名古屋停車場ができたときに栄町までの大通りが完成し,東に愛知県庁,名古屋市役所があって,名古屋の中心地として発展した。地下街があり,百貨店,高級専門店,銀行などの金融機関が集中し,地下鉄も東山線と名城線が接続している。また,南北に貫く 100m道路の久屋大りは,中央が噴水,花時計,広場のある公園となっていて,日本で最初 (1954) に建てられたテレビ塔とともに市民の憩いの場となっている。

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デジタル大辞泉

えい【栄】
価値を高く認められること。名誉。ほまれ。「拝顔に浴する」

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えい【栄〔榮〕】[漢字項目]
[音]エイ(漢) ヨウ(ヤウ)(呉) [訓]さかえる はえ はえる
学習漢字]4年
草木が盛んに茂る。「栄枯
物事がさかえる。「栄華共栄清栄盛栄繁栄
ほまれ。名誉。「栄光栄誉虚栄光栄
体の活力を盛んにする。「栄養
[名のり]さか・さかえ・しげ・しげる・たか・てる・とも・なが・はる・ひさ・ひさし・ひで・ひろ・まさ・よし
[難読]弥栄(いやさか)栄耀(えよう)栄螺(さざえ)見栄(みえ)

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さかえ【栄】
横浜市の区名。昭和61年(1986)戸塚区の南東部が分区。

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世界大百科事典 第2版

さかえ【栄】

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大辞林 第三版

えい【栄】
ほまれ。名誉。 御臨席の-を賜る 入選の-に輝く
[句項目] 栄に浴す

出典:三省堂
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さかえ【栄】
千葉県北部、印旛いんば郡の町。利根川南岸に位置し、成田山参詣路の宿場町として発達。房総風土記の丘がある。
名古屋市中区の繁華街・ビジネス街。

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はやし【栄】
動詞やすの連用形から
ひき立たせるもの。飾り。 我が角はみ笠の-/万葉集 3885

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日本の地名がわかる事典

〔北海道〕栄(さかえ)

栄(さかえ)〔網走市
栄(さかえ)〔稚内市
栄(さかえ)〔磯谷郡蘭越町〕
栄(さかえ)〔虻田郡喜茂別町〕
栄(さかえ)〔岩内郡岩内町〕
栄(さかえ)〔苫前郡初山別村〕
栄(さかえ)〔網走郡津別町〕
栄(さかえ)〔常呂郡佐呂間町〕
栄(さかえ)〔河西郡芽室町〕
栄(さかえ)〔河西郡中札内村〕
栄(さかえ)〔中川郡幕別町〕
栄(さかえ)〔川上郡標茶町〕
栄(さかえ)〔枝幸郡中頓別町〕

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〔埼玉県〕栄(さかえ)

栄(さかえ)〔川越市〕
栄(さかえ)〔本庄市
栄(さかえ)〔新座市
栄(さかえ)〔北本市
栄(さかえ)〔三郷市
栄(さかえ)〔坂戸市
栄(さかえ)〔幸手市
栄(さかえ)〔北足立郡伊奈町〕
栄(さかえ)〔加須市
栄(さかえ)〔久喜市

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〔宮城県〕栄(さかえ)

栄(さかえ)〔仙台市宮城野区〕
栄(さかえ)〔多賀城市

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〔愛知県〕栄(さかえ)

栄(さかえ)〔名古屋市中区〕
栄(さかえ)〔一宮市
栄(さかえ)〔知立市
栄(さかえ)〔日進市
栄(さかえ)〔あま市〕

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〔新潟県〕栄(さかえ)

栄(さかえ)〔新潟市西蒲区〕
栄(さかえ)〔糸魚川市

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〔愛知県〕栄(さかえ)

名古屋市の中心繁華街。中区中央部、名古屋城の南にある。同市随一のビジネス・商業地区。広小路(ひろこうじ)通と大津町(おおつまち)通の交差点を中心に、百貨店・高級商店や飲食店、会社・銀行などの高層ビルが集中。南北に通じる道路沿いに久屋(ひさや)大通公園のグリーンベルトが広がる。

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精選版 日本国語大辞典

えい【栄】
〘名〙
① 地位が上がったり、豊かになったりしてさかえること。繁栄。また、盛んな名声。
※海道記(1223頃)池田より菊川「才、身に足り、栄、分に余りて、時の花と匂ひしかば」 〔孟子‐公孫丑・下〕
② すぐれたものと認められる名誉。また、(へりくだった表現として)敬うべき相手に対してある物事をすることの名誉。光栄。
※西国立志編(1870‐71)〈中村正直訳〉一〇「伯氏(ブロサアトン)の求るところの栄は、人に知られ、名誉を得る如きの事に非ず」
輩は猫である(1905‐06)〈夏目漱石〉七「謹んで其一般を紹介するの栄を有する」

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さか【栄】
〘語素〙 栄える意を表わす。動詞「さかゆ」「さかる」などの語幹にあたる。「さか枝(え)」「さか映(は)え」「豊(とよ)さか」など。
書紀(720)雄略一二年一〇月・歌謡「神風の 伊勢の 伊勢の野の 娑柯(サカ)枝を」

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さか・う さかふ【栄】
〘自ハ下二〙 (ヤ行下二段活用の「さかゆ」から転じて、鎌倉・室町時代ころから用いられた語) =さかえる(栄)名語記(1275)〕
仮名草子浮世物語(1665頃)五「福(さいわひ)ながく子孫につたはり、家さかふるもの也」

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さかえ【栄】
[1] 〘名〙
① (動詞「さかえる(栄)」の連用形の名詞化) さかえること。繁栄。栄華。
※書紀(720)欽明五年三月(寛文版訓)「栄班(サカヘ)貴盛(たの)しき例(つら)に入れり」
芸娼妓で、花代を多く稼いだものを表彰する語。
※談義本・養漢裸百貫(1796)「人形棄而歌舞妓行。栄字始而後△(うろこ)高」
③ 希望をもたらす輝かしい光。
※良人の自白(1904‐06)〈木下尚江〉続「宛然(さながら)世界平和の為めに送られたる天の使の栄光(サカエ)かと思はれた」
[2] 横浜市の行政区の一つ。昭和六一年(一九八六)戸塚区から分離成立。市南部の住宅地域。

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さか・える【栄】
〘自ア下一(ヤ下一)〙 さか・ゆ 〘自ヤ下二〙
① 草木が繁茂する。転じて、勢いが盛んになる。繁栄する。繁盛する。さかる。さかう。はえる。
※書紀(720)継体元年正月(前田本訓)「冀はくは慇懃(ねむころ)に勧進りて帝業(あまつひつき)を紹隆(サカエ)しめよ」
※源氏(1001‐14頃)賢木「世にさかえ、時にあひ給し時は」
② 話に活気が出る。話がはずむ。
※油地獄(1891)〈斎藤緑雨〉八「それから両女(ふたりは)話が栄(サカ)え」

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さかや・す【栄】
〘他サ四〙 =さかやかす(栄━)
史記抄(1477)四「そちが氏族をさかやすと云へり」

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さか・ゆ【栄】
〘自ヤ下二〙 ⇒さかえる(栄)

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はやし【栄】
〘名〙 (動詞「はやす(栄)」の連用形の名詞化) 他人を元気づけるもの。引き立たせるもの。美しくさせるもの。
※出雲風土記(733)意宇「吾が御心の波夜志(ハヤシ)と詔りたまひき」

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