Rakuten infoseek

辞書

栄養素【エイヨウソ】

デジタル大辞泉

えいよう‐そ〔エイヤウ‐〕【栄養素】
生物体が、栄養のために体外から取り入れる物質緑色植物では窒素燐(りん)カリウムなど、高等動物ではたんぱく質炭水化物脂肪無機質ビタミンなど。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

栄養・生化学辞典

栄養素
 生体の発生,成長,成熟維持生殖などのために摂取すべき化合物元素など.

出典:朝倉書店
Copyright (C) 2009 Asakura Publishing Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

えいようそ【栄養素 nutrient】
生物が生命を維持するために栄養(食物)として外界から取り入れる物質を栄養素という。これは基本的には,(1)炭水化物,タンパク質,脂肪などエネルギー源や体構成物の材料となる物質,(2)ビタミン,無機塩類(ミネラル)などで前者にくらべて必要量ははるかに少ないが生命の維持に不可欠な役割をはたす物質に大別される。このうち炭水化物,タンパク質,脂肪はもっとも多量に要求される高分子で,三大栄養素と呼ばれる。これらの物質1gが酸化分解されることによって炭水化物は4.2kcal,タンパク質は4.3kcal,脂質は9.4kcalのエネルギーを生じる。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

えいようそ【栄養素】
栄養のために生体内に摂取しなければならない物質。高等動物では、炭水化物・脂肪・タンパク質・ビタミン・無機質など。高等植物では、窒素・カリウム・リンなど。動物にとっての水・酸素、光合成をする植物にとっての水・二酸化炭素は、不可欠であるが、栄養素には加えない。栄養物質。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

えいよう‐そ エイヤウ‥【栄養素】
〘名〙 生物が生活を維持し、生長発育していく上に必要な物質。人間では、蛋白質、脂肪、炭水化物、ビタミン、無機塩類など。〔近代語新辞典(1923)〕

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

栄養素」の用語解説はコトバンクが提供しています。

栄養素の関連情報

他サービスで検索

「栄養素」のスポンサー検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.