Rakuten infoseek

辞書

栄養所要量【えいようしょようりょう】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

栄養所要量
えいようしょようりょう
日常生活を正常に営むために望ましいエネルギーと栄養素の摂取量。栄養所要量基準となる数値は,厚生労働省編集による『日本人の栄養所要量』によって5年ごとに改訂されている。これは男女別,年齢別,および生活活動の強度別に,主要栄養素について示されたもの。必要最小限の摂取量は必要量と呼んで所要量と区別している。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

栄養・生化学辞典

栄養所要量
 厚生労働省が5年に1度改定する日本人の栄養素の所要量で,2000年から第六次の改定のものが使われている.いくつかの栄養素については摂取上限量が示され,新たに「食事摂取基準」(dietary reference intake, DRI)とされた.

出典:朝倉書店
Copyright (C) 2009 Asakura Publishing Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

えいようしょようりょう【栄養所要量 dietary allowance】
国民が健康を維持し,十分な生活活動を営むために摂取することが望ましい量〉として,・年齢・生活活動強度別に,またとくに妊娠期・授乳期の,熱量タンパク質脂肪(脂肪エネルギー比率として),カルシウム,ビタミンA・B1・B2・C・D,ナイアシンの量を示したもの。所要量は科学的に推定される栄養必要量に安全量を加算した値である。所要量は厚生省公衆衛生審議会が策定検討委員会の答申をうけて決定する。1994年に99年の日本人の推計体位を目途にして策定された〈日本人の栄養所要量〉が最も新しいが,5年ごとに改訂される。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

栄養所要量」の用語解説はコトバンクが提供しています。

栄養所要量の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.