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栂尾【とがのお】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

栂尾
とがのお
京都市右京区梅ヶ畑の一地区。大堰川支流の清滝川に沿う景勝地で,紅葉名所高山 (こうざん) 寺の所在地として有名。高雄槇尾 (まきのお) とともに三尾 (さんび) と呼ばれることもある。また,日本における臨済宗の開祖栄西が中国から持帰った茶を明恵が初めて栽培した地ともいわれている。

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デジタル大辞泉

とがのお〔とがのを〕【栂尾】
京都市右京区、清滝(きよたき)川上流の景勝地。古来高雄(たかお)高尾)・槙尾(まきのお)とともに三尾(さんび)と称する紅葉の名所。明恵上人(みょうえしょうにん)が再興した高山寺(こうざんじ)がある。

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世界大百科事典 第2版

とがのお【栂尾】

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大辞林 第三版

とがのお【栂尾】
京都市右京区にある清滝川上流の景勝地。高雄(高尾)・槙尾とともに三尾さんびと呼ばれ、紅葉の名所。真言宗御室派の高山寺がある。

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日本大百科全書(ニッポニカ)

栂尾
とがのお
京都市西部、右京区の一地区。清滝(きよたき)川に臨み、高雄(高尾)、槇尾(まきのお)とともに三尾(さんび)とよばれ、紅葉(もみじ)の名所として知られる。東岸には1206年(建永1)に明恵(みょうえ)によって再興された高山寺(こうざんじ)がある。また栄西(えいさい)が中国から持ち帰った茶が明恵によって初めて栽培された地という。京都駅からバスが通じる。[織田武雄]

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精選版 日本国語大辞典

とがのお とがのを【栂尾】
京都市右京区梅ケ畑、大堰(おおい)川支流の清滝川上流の地域。南の高尾・槇尾(まきのお)とともに三尾(さんび)といわれ、古来、紅葉の美しさで知られる景勝地で、高山寺がある。

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