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柚湯【ユズユ】

デジタル大辞泉

ゆず‐ゆ【×柚湯】
冬至の日、ユズの実を入れて沸かす風呂。ひびあかぎれを治し、また、風邪の予防になるという。冬至湯。 冬》「―すや創(きず)を加へし胸抱いて/波郷
ユズを砂糖煮にし、その香りのついた砂糖湯を熱湯で薄めた飲み物。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

ゆずゆ【柚湯】
冬至の日、ユズの実を入れてわかす浴湯。この湯にはいると風邪を引かないという。 [季] 冬。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

ゆず‐ゆ【柚湯】
〘名〙 冬至の日、柚の実を入れて沸かした風呂。ひび、あかぎれなどに効果があり、また、かぜの予防になるともいう。ゆずぶろ。《季・冬》
※歌舞伎・霜夜鐘十字辻筮(1880)五幕「けふは冬至で柚湯故、いつもより中が込み」

出典:精選版 日本国語大辞典
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