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染色質【せんしょくしつ】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

染色質
せんしょくしつ
chromatin
細胞の核内に存し,ヘマトキシリンなどの塩基性色素で染色される物質。染色体の主成分。デオキシリボ核酸 DNAヒストンの結合した核蛋白質を主体とする。染色質を真正染色質異質染色質に分けることがある。真正染色質は異常凝縮を起さず,低温による退色反応も示さないが,遺伝子を含む。これに対して異質染色質は異常凝縮を起し,退色反応で各染色体に特有の縞模様を示し,遺伝子がないか,あるいは少いとされている。

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世界大百科事典 第2版

せんしょくしつ【染色質】

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大辞林 第三版

せんしょくしつ【染色質】

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(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

せんしょく‐しつ【染色質】
〘名〙 細胞の核内にあって、塩基性色素によく染まり、染色糸をつくる物質。核質。クロマチン。

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デジタル大辞泉

せんしょく‐しつ【染色質】
細胞のに含まれている好塩基性物質。クロマチン

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栄養・生化学辞典

染色質

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