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板橋【イタバシ】

デジタル大辞泉

いたばし【板橋】
東京都北部の区名。中山道(なかせんどう)の第一の宿板橋宿から発展。神事芸能の田遊びが演じられる北野神社諏訪神社がある。昭和22年(1947)練馬区を分区。人口53.5万(2010)。

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世界大百科事典 第2版

いたばし【板橋】
東京都北西部の地名。地名の起りは,台地から流れ出る石神井(しやくじい)川に,江川越とをつなぐ古道がわたるのに架したにある,と伝える。延慶本《平家物語》に〈武蔵国豊嶋ノ滝野川ノ板橋ト云所ニ陣ヲ取ル〉とあるのが記録類での初出である。中世中期以後,豊島氏一族の板橋氏が板橋城にって板橋を領した。その子孫らしい人名が熊野那智山の文書や《小田原衆所領役帳》に見える。近世になって宿駅制度が定められると,中山道の第1の宿として板橋宿が置かれ,中心部に問屋場,貫目改所,高札場,本陣などの施設が設けられた。

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大辞林 第三版

いたばし【板橋】
板でつくった橋。板をわたした橋。

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いたばし【板橋】
東京都北部、二三区の一。南部は武蔵野台地上に位置し、北部は低地。もと、中山道の第一宿板橋宿があった。

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日本大百科全書(ニッポニカ)

板橋
ばんきょう / パンチヤオ
台湾北部、台北市の南西に隣接する小都市。台北県の県政府所在地。淡水(たんすい)河と新店渓(しんてんけい)とが合流する地点に位置する。旧称は枋橋(ほうきょう)で、1920年板橋と改称した。清(しん)代における台湾北部最大の豪族林維源(りんいげん)家の広大な邸宅が市中にあり、古風な伝統建築と林家花園があることで知られる。野菜栽培や園芸農業が盛んで、工場も多く、台北大都市圏の拡大発展により、その圏内に組み込まれ都市化が著しい。[劉 進 慶]

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事典・日本の観光資源

板橋
(東京都板橋区)
中山道六十九次指定の観光名所。

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精選版 日本国語大辞典

いた‐ばし【板橋】
[1] 〘名〙 板で作ってある橋。
※夫木(1310頃)一六「谷の戸のあくるもふかき霧のうちに霜をわたせるまきのいたばし〈藤原為家〉」
[2] 東京都二三区の一つ。中山道の旧宿場町。神事芸能の田遊びが演じられる北野神社・諏訪神社がある。昭和七年(一九三二)区制。同二二年練馬区を分離。

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ばん‐きょう ‥ケウ【板橋】
〘名〙 (「はんきょう」とも) 板で造った橋。いたばし。
※松井本太平記(14C後)四「馬蹄に板橋の霜を蹈破す」 〔韋応物‐往雲門郊居塗経廻流詩〕

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