Rakuten infoseek

辞書

松平【まつだいら】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

松平
まつだいら
愛知県北部,豊田市南西部の旧町域。 1961年町制。 1970年豊田市に編入徳川家発祥の地。中心集落は九久平で,矢作川舟運足助街道宿場町として栄えた。明治初年から水車動力を利用して発達したがら紡養蚕業に代わって,近年自動車関連工業が発達し,小工場が増えている。松平城址,名刹高月院,妙昌寺がある。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

まつだいら〔まつだひら〕【松平】

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版

まつだいら【松平】
姓氏の一。徳川氏の旧姓。三河国賀茂郡松平郷より出た。江戸開幕後は将軍家・御三家・御三卿以外の庶流が松平氏を称した。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

松平
まつだいら
愛知県豊田(とよた)市の一地区。旧松平町。矢作(やはぎ)川支流の巴(ともえ)川流域に位置し、徳川家康の祖松平氏発祥の地である。高月院は松平氏の菩提寺(ぼだいじ)で初代親氏(ちかうじ)、2代泰親(やすちか)、4代親忠(ちかただ)の墓所がある。付近に山城(やまじろ)跡や居館跡があり、山城跡は居館跡の南東方、標高約300メートルの山上に位置する。居館跡には松平東照宮が祀(まつ)られ、また松平家ゆかりの品を展示する松平郷館がある。一帯は松平氏遺跡として国の史跡に指定。中心集落の九久平(くぎゅうだいら)は巴川舟運の終点の河港、また、七里(しちり)街道の宿場町として栄えた。国道301号が通じる。[伊藤郷平]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

松平」の用語解説はコトバンクが提供しています。

松平の関連情報

関連キーワード

常用漢字アルビヌス漢の時代(年表)グアンタナモ基地パリ協定宮崎駿ダルビッシュ有貴ノ浪貞博全基停止後の地域経済相模ダム

他サービスで検索

「松平」のスポンサー検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE GROUP, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.