Rakuten infoseek

辞書

東関【トウカン】

デジタル大辞泉

とう‐かん〔‐クワン〕【東関】
東方の関所。特に、京都の東にある逢坂(おうさか)の関
「昨日は―の麓にくつばみをならべて十万余騎」〈平家・七〉
関東のこと。
「あるは西海の波の上、あるは―の雲のはて」〈平家・一二〉

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版

とうかん【東関】
東方の関所。特に京都の東にあった逢坂の関のこと。 昨日は-の麓にくつばみをならべて十万余騎/平家 7
◇関東のこと。 -紀行

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

とう‐かん ‥クヮン【東関】
[1] 〘名〙 東方にある関所。特に京都の東にあったところから逢坂の関をいう。
※平家(13C前)七「昨日は東関の麓にくつばみをならべて十万余騎」
[2] 関東のこと。また、鎌倉幕府をさすことがある。
※海道記(1223頃)池田より菊川「卿相羽林の花の族ら落て遠く東関の東に散す」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

東関」の用語解説はコトバンクが提供しています。

東関の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.