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材料【ザイリョウ】

デジタル大辞泉

ざい‐りょう〔‐レウ〕【材料】
ものを作るとき、そのもとにするもの。「料理の材料を用意する」「材料費」
研究や調査、または判断などを裏づける証拠とするもの。「結論を出すには材料が不足だ」
芸術的表現の対象になるもの。題材・素材。「説話に材料を求めた作品」
相場を動かすような要因。「材料待ち」

出典:小学館
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外国為替用語集

材料
相場は様々な要因で動くが、その変動要因のこと。相場が上がる要因は好材料、下がる要因は悪材料外国為替相場の場合、各国の金利、経済指標、株価、紛争、要人発言などが材料となる。ある要因によって相場が変動した場合、その要因を「材料視した」、またはその要因が「材料視された」と言う。

出典:(株)マネーパートナーズ

大辞林 第三版

ざいりょう【材料】
ある物を作るとき、もととして用いるもの。資材。 「建築-」 「工作の-」 → 原料
研究・調査などのために取り扱うもの。 「アサガオを研究-とする」
芸術作品などの題材。 「小説の-をさがす」
ある判断などをするためのもととなるもの。 「反論の-」 「格好の攻撃-となる」
取引で、相場を動かす要因。 「好-」 「悪-」

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

ざい‐りょう ‥レウ【材料】
〘名〙
① 物を製造するとき、もととして用いる物。原料。しろ。たね。
※経済小学(1867)下「又此材料を巧芸を尽して製造するが故に」 〔宋史‐職官志・工部〕
② 思考、判断、芸術的表現などのもととなる種々の資料または素材。題材。
※西国立志編(1870‐71)〈中村正直訳〉五「閼垤孫(アツヂソン)はスペックテートルを著はせる前に、三大冊の写本を材料の為に蓄へたり」
③ 相場の値の上がり下がりに影響を与える種々の事柄。
※金(1926)〈宮嶋資夫〉一〇「池田の死も、ここでは相場の材料(ザイレウ)ほどにも話の種にさへならない」

出典:精選版 日本国語大辞典
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