Rakuten infoseek

辞書

本文【ホンモン】

デジタル大辞泉

ほん‐もん【本文】
序文・跋文(ばつぶん)・注解・付録などに対して、書物の主たる内容をなす部分の文章。ほんぶん。
注釈や訳文に対して、そのもととなる文章。原文。
典拠となる古典などの文句。
「心ばへある―うち書きなどして」〈紫式部日記

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ほん‐ぶん【本文】
ほんもん(本文)」に同じ。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版

ほんぶん【本文】
ほんもん(本文)に同じ。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ほんもん【本文】
注釈などに対し、その対象になっているもとの文章。ほんぶん。
書物のうちで、さし絵・序文などを除いた、主となっている文。ほんぶん。
古典などにある、よりどころとすべき文句。 身を全うして君に仕ふといふ-あり/平家 1

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

図書館情報学用語辞典

本文
(1)図書雑誌などの,前付後付以外の本体となる文章部分.(2)「テキスト」(1)(2)と同じ.

出典:図書館情報学用語辞典 第4版
©All Rights Reserved, Copyright Nihon Toshokan Joho Gakkai, 2013 編者:日本図書館情報学会用語辞典編集委員会 編
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

ほん‐ぶん【本文】
※春迺屋漫筆(1891)〈坪内逍遙〉壱円紙幣の履歴ばなし「博愛之を仁といふ本文(ホンブン)はあれど余り広く愛する事口にいふべくして行ひがたし」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ほん‐もん【本文】
〘名〙
① 古書などにあって、典拠となる文句。出典とした文。
※菅家文草(900頃)五・月夜翫桜花「題脚且注本文
② 頭注、脚注、割注、傍注などの注釈の部分を除いたもとの文章。
③ 書物のうちで、絵、図、また、序文、跋文などを除いた、主になっている文。
※授業編(1783)一「本文(ホンモン)の文字大にして児輩よみやすし」 〔後漢書‐徐防伝〕
④ 手紙などで、宛先などを除いた、主になっている文章。
※彼岸過迄(1912)〈夏目漱石〉風呂の後「消印の文字を読まうと力めたが、肉が薄いので何うしても判断が付かなかった。已を得ず再び本文(ホンモン)に立ち帰って」
⑤ 話や物語の筋の展開で中心となる部分。本題。
※当世書生気質(1885‐86)〈坪内逍遙〉一〇「扨、これからが本文(ホンモン)だテ」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

本文」の用語解説はコトバンクが提供しています。

本文の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.