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本性【ホンショウ】

デジタル大辞泉

ほん‐しょう〔‐シヤウ〕【本性】
《古くは「ほんじょう」とも》本来もっている性質。生まれながらの性質。ほんせい。「本性をあらわす」
本心。また、正気。「酔って本性を失う」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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ほん‐せい【本性】
ほんしょう(本性)」に同じ。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plus

本性 ほんしょう
?-? 鎌倉-南北朝時代の僧。
法相(ほっそう)宗。大和(奈良県)般若(はんにゃ)寺の住僧元弘(げんこう)の乱(1331)で笠置(かさぎ)山にのがれた後醍醐(ごだいご)天皇が六波羅(ろくはら)の兵に攻囲された際,大石を敵中になげて多数を殺傷,寄せ手をしりぞけたという。

出典:講談社
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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

大辞林 第三版

ほんしょう【本性】
〔古くは「ほんじょう」とも〕
生まれつきの性質。本来の性質。 「 -を暴露する」 「 -を現す」
正気。本心。 「 -ヲウシナウ/日葡」

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ほんせい【本性】
ほんしょう(本性)」に同じ。

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精選版 日本国語大辞典

ほん‐しょう ‥シャウ【本性】
〘名〙
① (古くは「ほんじょう」とも) うまれつき。本来の性質。本質。天性。ほんせい。また、しっかりした心がまえ。
※菅家後集(903頃)哭奥州藤使君「唯要持本性、終無傾倚
② もとの正体。本心。正気。本地。
※大観本謡曲・巻絹(1537頃)「狂ひ覚めて、又本性(ほんしゃう)にぞなりにける」

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ほん‐せい【本性】
※教育・心理・論理術語詳解(1885)「本性(ホンセイ)〈略〉経験ニ由ラズ教育ニ由ラズシテ生レナガラニ具備スル能力ヲ本性ト云フ」 〔漢書‐匡衡伝〕

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