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未開【ミカイ】

デジタル大辞泉

み‐かい【未開】
文化・文明がまだ十分に発達していないこと。「未開の奥地」
土地がまだ開拓されていないこと。「未開の荒野」
仕事や研究のある分野がまだ開拓されていないこと。「未開の領域」
花がまだ咲かないこと。「未開のままのつぼみ」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

みかい【未開】
( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
文明がまだ開けていない・こと(さま)。 「 -の地を探検する」
まだ開拓されていない・こと(さま)。 「 -地」
その分野がまだ開拓されていないこと。 「 -の分野に挑む」
花がまだ開いていないこと。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

み‐かい【未開】
〘名〙
① 花のまだひらかないこと。また、女のまだ男と通じないこと。
※名語記(1275)五「未開の女の気分にちかづく」 〔郭震‐惜花詩〕
② 土地またはその分野がまだ開拓されていないこと。未開拓
※西国立志編(1870‐71)〈中村正直訳〉五「前人未開の秘奥を発せり」
③ まだ開化されていないこと。文明がゆきわたらないこと。野蛮。
※蛻巖先生答問書(1751‐64か)中「子供の時は智恵未開なり」

出典:精選版 日本国語大辞典
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