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月の桂【ツキノカツラ】

デジタル大辞泉

つき‐の‐かつら【月の×桂】
古代中国の伝説で、月の中に生えているというカツラの木。月桂(げっけい)。

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[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション

つきのかつら【月の桂】
福岡の日本酒。仕込み水は宝満川の伏流水蔵元の「森山酒造」は大正4年(1915)創業。所在地は小郡市大保。

出典:講談社
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つきのかつら【月の桂】
京都の日本酒。酒名は。公卿の姉小路有長が詠んだ歌「かげ清き月の嘉都良の川水を夜々汲みて世々に栄えむ」にちなみ命名。「にごり酒」は昭和39年(1964)に発売された発泡性白濁酒の先駆けで、純米吟醸酒純米酒、本醸造酒をラインナップ。「琥珀光」は10年貯蔵の大吟醸古酒。ほかに3年貯蔵の純米大吟醸古酒「藝」、純米吟醸酒「柳」、純米酒「抱腹絶倒」などがある。原料米は祝、五百万石、山田錦など。仕込み水は伏見の伏流水。蔵元の「増田徳兵衛商店」は延宝3年(1675)創業。所在地は京都市伏見区下鳥羽長田町。

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デジタル大辞泉プラス

月の桂
京都府、株式会社増田徳兵衞商店の製造する日本酒。「徳」は正確には旧字体

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大辞林 第三版

つきのかつら【月の桂】
〔酉陽雑俎 天咫
中国の伝説で、月に生えているという巨大な桂の木。高さ五百丈に達するという。月桂げつけい
[句項目] 月の桂を折る

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

つき【月】 の 桂(かつら)
古代中国の伝説で、月の中にはえているという高さが五〇〇丈(約一五〇〇メートル)のの木。月の中の桂。月桂(げっけい)。転じて、月、月の光などをいう。《季・秋》
※是貞親王歌合(893)「久方のつきのかつらも秋はなほ紅葉すれば照りまさるらむ」 〔酉陽雑俎‐巻一・天咫〕
[語誌](1)日本においては早く「懐風藻」に「金漢星楡冷、銀河月桂秋」〔山田三方「七夕」〕、「玉俎蘋薦。金罍月桂浮」〔藤原万里「仲秋釈奠」〕などとあり、前者は「月の中にあるという桂の木」、後者は「月影(光)」の意である。
(2)「万葉集」にも「目には見て手には取らえぬ月内之楓(つきのうちのかつら)のごとき妹をいかにせむ」(六三二)などの用例が見られ、好んで取入れられたことがうかがわれる。
(3)挙例の「是貞親王歌合」について「毘沙門堂本古今集註」では、「久方の月の桂と云者、左伝の註に曰、月は月天子の宮也。此宮の庭に有七本桂木、此の木春夏は葉繁して、月光薄く、秋冬は紅増故に月光まさると云也」と解説する。

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